ワイン×料理 マリアージュ特集
料理と相性がぴったりのワインをセレクトすれば、相乗効果で双方の良さが引き立ったり、癖のある味わいを抑えてくれたり、単体では感じられなかった新たな風味が生まれます。
料理もワインも美味しくさせるマリアージュは、ワインを提供するお店において、とても重要な概念です。
そこで当店のソムリエ・エクセレンスが、お薦めする料理とワインの組み合わせと、マリアージュの考え方のポイントをご紹介します。
今回は、フレンチ・イタリアン・スパニッシュなどの「洋食編」です。
マリアージュの基本の考え方についてはコチラ>>
~洋食編~
料理とワインの組み合わせはまず「郷土同士であわせる」ことが鉄則です。
フランスやイタリア、スペインなどの伝統国では、必ずと言っていいほど郷土料理に合う、同郷のワインが存在し、共に楽しまれてきました。料理とワインのルーツを知ることで、マリアージュの理解が一気に深まります。
また基本の同郷マリアージュを理解したら、タイプは似ているけれど違う産地のワイン、違う品種のワインなどに発展させることで、マリアージュの幅は無限に広がっていきます。
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セテ・セパス アルバリーニョ [2022] ボデガ・カルバジャル <白> <ワイン/スペイン>
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ラ・ヴィラ・フリウラーノ [2020] リスネリス <白> <ワイン/イタリア>
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モコブラック マールボロ ソーヴィニヨンブラン [2020] ブティノ ニュージーランド <白> <ワイン/ニュージーランド>
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シェリー フィノ ロス・マドロニャレス カトリコ・アグリコラ <白> <ワイン/スペイン>
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グラスパ ロッサ コレッツィーネ アルフレード ランブルスコ グラスパロッサ フリッツァンテ [2021] アルフレード・ベルトラーニ <赤> <ワイン/スパークリング>【I930】
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- 自然派
VDF プティ・ジョー NV(2021) ロッシュ・ビュイシエール <赤> <ワイン/ローヌ>
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シュマン・ド・ラ・ピネード ルージュ [2020] レ・ヴィニュロン・デュ・ソミエール <赤> <ワイン/ラングドック・ルーション> ※ヴィンテージが異なる場合があります。
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モコブラック ピノ・ノワール [2020] ブティノ ニュージーランド <赤> <ワイン/ニュージーランド> ※ヴィンテージ・ラベルデザインが異なる場合があります。
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シャトー・ポンテ・カイユ キュヴェ・エクセレンス [2015] <赤> <ワイン/ボルドー>
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シャトー・レ・ランボー マルベック [2018] <赤> <ワイン/ボルドー>
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ロッチャルタ キャンティ [2021] ウッジャーノ <赤> <ワイン/イタリア> ※ヴィンテージが異なる場合があります。
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バローロ [2018] アラルディカ <赤> <ワイン/イタリア>※ヴィンテージが異なる場合があります。
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トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン ヴァレー・ロワール [2021] レ・ヴィニュロン・デ・コトー・ロマネ <白> <ワイン/ロワール>
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ファレルノ・デル・マッシコ・ビアンコ [2020] ヴィラ・マチルデ <白> <ワイン/イタリア>
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ソーヴィニヨン・ブラン [2021] ル・ジャドゥ <白> <ワイン/ラングドック・ルーション>
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- 自然派
グラン・ユイット ロゼ [2021] シャトー・レ・ヴァロンティーン <ロゼ> <ワイン/プロヴァンス>
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シェリー アレクサンドロ・パロコルタード <ワイン/シェリー>
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エクストラ・ブリュット メトッド・トラディショネル NV ドメーヌ・グラン・ムートン <白> <ワイン/スパークリング>
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ドメーヌ・レイヌ・ジュリエット ソーヴィニヨン・ブラン [2021] <白> <ワイン/ラングドック・ルーション>
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生牡蠣と相性抜群! ピクプール・ド・ピネ [2021] ル・ジャドゥ <白> <ワイン/ラングドック・ルーション>※ヴィンテージが異なる場合があります。
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ドゥエラーメ・キアンティ・クラッシコ [2019] ラーモレ・ディ・ラーモレ <赤> <ワイン/イタリア>※ヴィンテージが異なる場合があります。
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アラシア ピエモンテ・バルベーラ [2021] アラルディカ <赤> <ワイン/イタリア>
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ヴーヴレイ ネクター 【ハーフ】 375ml [2005] マルク・ブレディフ <白> <ワイン/ロワール>
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リヴザルト [1927] ドメーヌ・ボリー <赤> <ワイン/ラングドック・ルーション>
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ロミトリオ・ディ・サンテダーメ [1999] ルフィーノ <赤> <ワイン/イタリア>
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ピノノワール アムゼル [2019] マルク・テンペ <赤> <ワイン/アルザス>