- 自然派
- ビオディナミ
ムーゾン・ルルー・エ・フィス ラタヴィック NV <白> <ワイン/シャンパン>
<自然派> ビオディナミ
直訳すると「隔世遺伝」ですが先祖代々脈々と流れるヴィニュロンの血を表したキュヴェ名です。
セパージュ比率はピノノワール65%とシャルドネ35%で収穫年は18年と19年が45%、20年が55%で、木樽とステンレスタンクで発酵、瓶内二次発酵・熟成し23年12月にデゴルジュマンしました。
-テイスティングコメント-
グリーンイエロー色、レモンや梨のアロマ、優しい泡立ちのムースな泡、レモネードの味わいにややバターリーな風味、酸とエキスがしっかりと溶け込んだ旨味のある味わいです。
※ラベルではNM(ネゴシアン・マニピュラン)表記となっておりますが、自社で育てたブドウを100%使って醸造し瓶詰めしている実質RM(レコルタン・マニピュラン)です。
ラベルにNMが記載の理由についてセバスチャンに確認しましたら、『お父さんが以前、親戚のブドウを買って仕込んでいて、その時に作ったラベルを作り直すのが面倒で、、ずっとそのままになってしまっています…』とのことです。
(インポーター記事より)
| ワイン名 | L'atavique / Mouzon Leroux et Fils |
| ワイン種別 | 白泡・辛口 |
| ブドウ品種 |
ピノノワール65% シャルドネ35%(手摘み/35~70年) 【アッサンブラ-ジュ2020年55% 2018年・2019年45%】 |
| 生産者 | Mouzon Leroux et Fils ムーゾン・ルルー・エ・フィス |
| 産地 | フランス・シャンパーニュ |
| 原産地呼称 | Champagne Grand Cru Verzy シャンパーニュ グランクリュ ヴェルジー |
| アルコール度数 | 12.5% |
| 容量 | 750ml |
直訳すると「隔世遺伝」ですが先祖代々脈々と流れるヴィニュロンの血を表したキュヴェ名です。
セパージュ比率はピノノワール65%とシャルドネ35%で収穫年は18年と19年が45%、20年が55%で、木樽とステンレスタンクで発酵、瓶内二次発酵・熟成し23年12月にデゴルジュマンしました。
-テイスティングコメント-
グリーンイエロー色、レモンや梨のアロマ、優しい泡立ちのムースな泡、レモネードの味わいにややバターリーな風味、酸とエキスがしっかりと溶け込んだ旨味のある味わいです。
※ラベルではNM(ネゴシアン・マニピュラン)表記となっておりますが、自社で育てたブドウを100%使って醸造し瓶詰めしている実質RM(レコルタン・マニピュラン)です。
ラベルにNMが記載の理由についてセバスチャンに確認しましたら、『お父さんが以前、親戚のブドウを買って仕込んでいて、その時に作ったラベルを作り直すのが面倒で、、ずっとそのままになってしまっています…』とのことです。
(インポーター記事より)
| 商品管理番号 | W-CH15133911 |
|---|---|
| 品種 | ピノ・ノワール シャルドネ |
| 輸入元 | ディオニー |
シャンパーニュ地方への玄関口・ランスを起点にシャンパーニュ街道を南東に進むと、 枝が曲がりくねり絡み合うブナの群生林で有名なフォー・ド・ヴェルジーの森があります。 その森を抱くグラン・クリュ(特級畑)の村、ヴェルジーにムーゾン・ルルー・エ・フィスは、蔵を構えます。 ドメーヌの歴史は、1776年に遡りますが、現当主のセバスチャン・ムーゾンは、6年間ワイン醸造学校で学び、 ブルゴーニュでワイン造りの現場の研鑽を積んだあと、家業に就きました。2008年、運命の出会いによりビオディナミ農法に 切り替える決意をし、ブドウの声と対話しながら妥協なきシャンパーニュ造りに日夜励みます。
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