- 自然派
ビュル・ド・ヴィ (ミュスカ、オーセロワ、シルヴァネール主体) [2023] アンドレ・ロレール <白> <ワイン/アルザス/スパークリング>
<自然派>
◆生産者
アンドレ・ロレール Andre Rohrer
ストラスブールとコルマールのちょうど中間に位置するミッテルベルグハイム村にある蔵元。
現オーナーの醸造家アンドレは8代目で、そのお父さんは1960年代から雑草とぶどうの樹とが共生した栽培を始め、1980年代には化学殺虫剤の使用を中止、2001年からはAB認定ビオ栽培としました。
また、2016年からはビオディナミによるぶどう栽培も開始。
現在は息子ルードヴィックとともに、純粋さと精緻さを兼ね備えたとても優れたワインを生み出しています。
◆テクニカル/テイスティングコメント
<2024年秋入荷・2023ヴィンテージ>
2023年は’22より涼しくバランスがとれた年。しっかり熟した状態で収穫し、プレス後ブレンド。
辛口のペティヤン。イエローの色調で濁りあり、泡は細かい。
爽やかなマスカットの香り豊かでフレッシュ!キンモクセイやジャスミンなどの白い花や、蜂蜜、レモンピールなど 華やかで多様な風味があり、果実味と酸味のバランスが良く心地よい味わい。
(インポーター資料より)
ワイン名 | Edel / Laurent Bannwarth |
ワイン種別 | 白微発泡 |
ブドウ品種 | ミュスカ、オーセロワ、シルヴァネール主体 |
生産者 | アンドレ・ロレール(Andre Rohrer) |
産地 | フランス・アルザス |
原産地呼称 | ヴァン・ド・フランス |
アルコール度数 | 12.0% |
容量 | 750ml |
◆生産者
アンドレ・ロレール Andre Rohrer
ストラスブールとコルマールのちょうど中間に位置するミッテルベルグハイム村にある蔵元。
現オーナーの醸造家アンドレは8代目で、そのお父さんは1960年代から雑草とぶどうの樹とが共生した栽培を始め、1980年代には化学殺虫剤の使用を中止、2001年からはAB認定ビオ栽培としました。
また、2016年からはビオディナミによるぶどう栽培も開始。
現在は息子ルードヴィックとともに、純粋さと精緻さを兼ね備えたとても優れたワインを生み出しています。
◆テクニカル/テイスティングコメント
<2024年秋入荷・2023ヴィンテージ>
2023年は’22より涼しくバランスがとれた年。しっかり熟した状態で収穫し、プレス後ブレンド。
辛口のペティヤン。イエローの色調で濁りあり、泡は細かい。
爽やかなマスカットの香り豊かでフレッシュ!キンモクセイやジャスミンなどの白い花や、蜂蜜、レモンピールなど 華やかで多様な風味があり、果実味と酸味のバランスが良く心地よい味わい。
(インポーター資料より)
商品管理番号 | W-SK15135182 |
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品種 | ミュスカ、オーセロワ、シルヴァネール主体 |
輸入元 | ラヴニール |