- 自然派
- ビオディナミ
ビュル・ド・ヴィ(オーセロワ、シルヴァネール、ミュスカ、ゲヴュルツトラミネール) [2024] アンドレ・ロレール <白> <ワイン/アルザス/スパークリング>
<自然派>ビオディナミ
ストラスブールとコルマールのちょうど中間に位置するミッテルベルグハイム村にある蔵元。
現オーナーの醸造家アンドレは8代目で、そのお父さんは1960年代から雑草とぶどうの樹とが共生した栽培を始め、1980年代には化学殺虫剤の使用を中止、2001年からはAB認定ビオ栽培としました。
また、2016年からはビオディナミによるぶどう栽培も開始。
現在は息子ルードヴィックとともに、純粋さと精緻さを兼ね備えたとても優れたワインを生み出しています。
(インポーター資料より)
| ワイン名 | Bulle de Vie / ANDRE ROHRER |
| ワイン種別 | 白微発泡 |
| ブドウ品種 | オーセロワ40%、シルヴァネール40%、ミュスカ15%、ゲヴュルツトラミネール5% |
| 生産者 | アンドレ・ロレール(Andre Rohrer) |
| 産地 | フランス・アルザス |
| 原産地呼称 | ヴァン・ド・フランス |
| アルコール度数 | 11.5% |
| 容量 | 750ml |
2024年は涼しかったヴィンテージ。そのため、フレッシュで飲みやすいヴィンテージとなり、ビュル・ド・ヴィには最適だった。
ミュスカの収穫量は極端に少なく、複数の区画のぶどうを用い即圧搾。澱が溜まりすぎないように複数回澱引き実施。このヴィンテージは非常にフレッシュで軽やかなため、ボディ感を出すためにゲヴュルツトラミネールを少量ブレンド。その結果、ミュスカの比率は控えめながらも喉の渇きを癒す自然なペティヤンが完成しました。
仄かに緑掛かったイエローの色調、泡は穏やかだがとても細かい。軽やかなミュスカの香りが心地よく、乳酸的カルピス香に、ほんのり生姜の風味が感じられる。浮遊感を感じる軽快な口当たりで、黄色果実の品のある風味が広がり、バランス取れた味わい。
暑い夏に浴びる様に飲みたい1本!
◆アンドレ・ロレール Andre Rohrer◆ストラスブールとコルマールのちょうど中間に位置するミッテルベルグハイム村にある蔵元。
現オーナーの醸造家アンドレは8代目で、そのお父さんは1960年代から雑草とぶどうの樹とが共生した栽培を始め、1980年代には化学殺虫剤の使用を中止、2001年からはAB認定ビオ栽培としました。
また、2016年からはビオディナミによるぶどう栽培も開始。
現在は息子ルードヴィックとともに、純粋さと精緻さを兼ね備えたとても優れたワインを生み出しています。
(インポーター資料より)
| 商品管理番号 | W-SK15135182 |
|---|---|
| 注意事項 | *2024VTは新ラベルへ変更となります。ラベルの色は選べません。 |
| 品種 | オーセロワ、シルヴァネール、ミュスカ、ゲヴュルツトラミネール |
| 輸入元 | ラヴニール |
おすすめ!
-
シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・ショーパン [2022] ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス <赤> <ワイン/ローヌ>
-
【SALE在庫限り】ピュリニ―・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・ピュセル [2023] ドメーヌ・ポール・ペルノ <白> <ワイン/ブルゴーニュ>
-
ピーコ(ガルガーネガ)[2022] ラ・ビアンカーラ <白> <ワイン/イタリア>
-
トゥーレーヌ・ブラン キュヴェ・マルキ・ド・セー [2019] ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール <白> <ワイン/ロワール>
-
【SALE在庫限り】パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー [2009] <赤> <ワイン/ボルドー>
-
リシャール・シュルラン ブリュット・アッシュ (ピノ・ノワール50%、シャルドネ50%) NV <白> <ワイン/シャンパン>