- 自然派
- 飲食店限定
アルボワ・ルージュ ラ・ヴィーニュ・デュ・ルイ(トゥルソー) [2023] ミッシェル・ガイエ <赤> <ワイン/ジュラ>
<自然派>
■テイスティングコメント■
樹齢約45年。除梗した葡萄を1ヶ月マセラシオン。フードルで14ヶ月間の発酵・熟成。
やや淡い赤色。苺の果汁やコンフィチュール、フランボワーズや苺のドライフルーツ、グレナデンシロップなどを想わせる、瑞々しさと充実感が溶け合う果実香に、ドライフラワーやお香、土などの香りが重なり、穏やかで奥ゆかしいアロマが漂います。
口に含むと、しなやかなミディアムライトタッチで滑らかに沁み渡ります。レ・クルソに比べて、甘やかな果実の充実感があり、微細なタンニンが溶け込むことで、ほどよい骨格が感じられます。ほんのりとバニラを想わせるまろやさをまとった赤い果実のエキスが、口中へふくよかに広がり、優しく包み込むように満ちていきます。
可憐な果実の表情に、ドライフラワーなどの奥ゆかしいニュアンスが調和し、確かな芯を備えながらもエレガントで気品のある仕上がりです。今後の熟成によって、さらに繊細さや複雑さ、艶やかさが引き出されていくことでしょう。
■ミシェル・ガイエ( Michel Gahier)
ミッシェルの蔵は、エマニュエル ウイヨンやピエール オヴェルノワが居を構えるピュピヤンから、車で15分ほど山道を走ったモンティニィ レ アルスル村にある。 16歳から父親と一緒に働いていたが、ワインを専門に造っていなかったことから、ほぼ独学でワインについて学んできた。アドバイスをくれた人たちは、かつて昔ながらの栽培と醸造をしていた祖父くらいの年齢の、既に引退した人たちだけといった環境。有機栽培をしていることで周囲からは異端者扱いされ、(採算性が悪い理由から)銀行もお金を貸してくれない、極めて厳しい時代を耐え抜いてきた苦労人である。 頑張って続けて来ることができたのは、アルボワのレストラン「ジャン-ポール ジュネ」の初代料理長アンドレ ジュネ氏から受けた薫陶が大きいと言う。アンドレは、ミッシェルが納品に訪れるたびに古いワインを飲ませてくれ、苦しくても栽培と醸造の方法を楽な方向に変えては絶対にいけないと励ましてくれた。ミッシェルのワイン造りの根幹にあるのは、仕事の内容は違っても、アンドレ ジュネのようなモノ造りをする職人が共通して持つ、魂のようなものなのだと思われる。
(インポーター記事より)
| ワイン名 | Arbois Rouge La Vigne du Louis / Michel Gahier |
| ワイン種別 | 赤・辛口 |
| ブドウ品種 | トゥルソー |
| 生産者 | ミシェル・ガイエ( Michel Gahier) |
| 産地 | フランス/ジュラ地方 |
| 原産地呼称 | AOC Arbois アルボワ |
| その他備考 | アルコール度数: |
■テイスティングコメント■
樹齢約45年。除梗した葡萄を1ヶ月マセラシオン。フードルで14ヶ月間の発酵・熟成。
やや淡い赤色。苺の果汁やコンフィチュール、フランボワーズや苺のドライフルーツ、グレナデンシロップなどを想わせる、瑞々しさと充実感が溶け合う果実香に、ドライフラワーやお香、土などの香りが重なり、穏やかで奥ゆかしいアロマが漂います。
口に含むと、しなやかなミディアムライトタッチで滑らかに沁み渡ります。レ・クルソに比べて、甘やかな果実の充実感があり、微細なタンニンが溶け込むことで、ほどよい骨格が感じられます。ほんのりとバニラを想わせるまろやさをまとった赤い果実のエキスが、口中へふくよかに広がり、優しく包み込むように満ちていきます。
可憐な果実の表情に、ドライフラワーなどの奥ゆかしいニュアンスが調和し、確かな芯を備えながらもエレガントで気品のある仕上がりです。今後の熟成によって、さらに繊細さや複雑さ、艶やかさが引き出されていくことでしょう。
■ミシェル・ガイエ( Michel Gahier)
ミッシェルの蔵は、エマニュエル ウイヨンやピエール オヴェルノワが居を構えるピュピヤンから、車で15分ほど山道を走ったモンティニィ レ アルスル村にある。 16歳から父親と一緒に働いていたが、ワインを専門に造っていなかったことから、ほぼ独学でワインについて学んできた。アドバイスをくれた人たちは、かつて昔ながらの栽培と醸造をしていた祖父くらいの年齢の、既に引退した人たちだけといった環境。有機栽培をしていることで周囲からは異端者扱いされ、(採算性が悪い理由から)銀行もお金を貸してくれない、極めて厳しい時代を耐え抜いてきた苦労人である。 頑張って続けて来ることができたのは、アルボワのレストラン「ジャン-ポール ジュネ」の初代料理長アンドレ ジュネ氏から受けた薫陶が大きいと言う。アンドレは、ミッシェルが納品に訪れるたびに古いワインを飲ませてくれ、苦しくても栽培と醸造の方法を楽な方向に変えては絶対にいけないと励ましてくれた。ミッシェルのワイン造りの根幹にあるのは、仕事の内容は違っても、アンドレ ジュネのようなモノ造りをする職人が共通して持つ、魂のようなものなのだと思われる。
(インポーター記事より)
| 商品管理番号 | W-FR15135562 |
|---|---|
| 品種 | トゥルソー |
| 輸入元 | ヴォルテックス |