- 自然派
アルザス リースリング カルケール・ジョーヌ [2021] ミューレ <白> <ワイン/アルザス> (スクリューキャップ)
<自然派>栽培:ビオディナミ(AB、Ecocert認証、2013年Demeter取得)
樹齢:35年 土壌:ルファック地区、粘土石灰質 醸造:天然酵母
残糖:2.45g/L 総酸度:12.1g/L アルコール:12.5% スクリューキャップ
●Signature シニャチュール
ミューレのワインは、以前はいわゆるネゴシアン物となるコート・ド・ルファックとドメーヌ物となるクロ・サン・ランドランを中心としたワインのふたつのラインで構成されていました。しかし、2008年、INAOのアペラシオン制度の強化を受けて、彼らのピノ・ノワール コート・ド・ローファの区画の一部が“コート・ド・ローファ”を名乗れなくなってしまいました。 これを機に、従来のネゴシアン物であるコート・ド・ルファックを“Signature(シニャチュール)”という新たなラインとしてリリースすることになりました。近年、目覚ましく向上を続けたコート・ド・ルファックのワインは“Signature(署名)”の名前の通り、ミューレのお墨付きワインとして胸を張ってご案内できます。
生産者情報はこちら!
ワイン名 | Riesling Signature BIO |
ワイン種別 | 白ワイン |
ブドウ品種 | リースリング |
生産者 | Mure ミューレ |
産地 | フランス・アルザス |
原産地呼称 | アルザス |
その他備考 | 認証:Euro Leaf |
樹齢:35年 土壌:ルファック地区、粘土石灰質 醸造:天然酵母
残糖:2.45g/L 総酸度:12.1g/L アルコール:12.5% スクリューキャップ
●Signature シニャチュール
ミューレのワインは、以前はいわゆるネゴシアン物となるコート・ド・ルファックとドメーヌ物となるクロ・サン・ランドランを中心としたワインのふたつのラインで構成されていました。しかし、2008年、INAOのアペラシオン制度の強化を受けて、彼らのピノ・ノワール コート・ド・ローファの区画の一部が“コート・ド・ローファ”を名乗れなくなってしまいました。 これを機に、従来のネゴシアン物であるコート・ド・ルファックを“Signature(シニャチュール)”という新たなラインとしてリリースすることになりました。近年、目覚ましく向上を続けたコート・ド・ルファックのワインは“Signature(署名)”の名前の通り、ミューレのお墨付きワインとして胸を張ってご案内できます。
生産者情報はこちら!
赤い蜜林檎のような香りのキリッとした酸味が心地良いリースリング。
華やかなフローラルな香りと、ミネラルの硬さがワインを〆てます。ストレートな美味しさが飽きることのないバランスで口中を満たします。
(試飲ヴィンテージ:2014)
商品管理番号 | W-FR15133543 |
---|---|
品種 | リースリング |
輸入元 | オルヴォー |
栽培:ビオディナミ(AB、Ecocert認証、2013年Demeter取得)
粘土石灰質土壌の南向き急斜面という特異な区画、クロ・サン・ランドランを看板とするアルザス屈指の名門です。
ヘクタールあたり10,000本の高密植。12代目トーマ・ミューレに代替りし、力強さにエレガンスが加わりました。
ドメーヌの他にミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立し、ネゴシアンとしてのワインもリリースしています。
自社畑はビオディナミ栽培、ネゴシアンとしてのワインもスティルワインはいずれもビオロジック栽培から成ります。
(インポーター記事より)
おすすめ!
-
シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・ショーパン [2018] ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス <赤> <ワイン/ローヌ>
-
【特別価格3月末日まで】ミネラル・ブリュット トラディショネル NV ヴァイングート・ヴァインライヒ <白> <ワイン/スパークリング>
-
ボージョレ・アリザリーヌ (ガメイ) [2022] ジャン・フォワヤール <赤> <ワイン/ブルゴーニュ>
-
ロミトリオ・ディ・サンテダーメ [1999] ルフィーノ <赤> <ワイン/イタリア>
-
バルバレスコ [1967] エンリコ・セラファーノ <赤> <ワイン/イタリア>
-
エルミタージュ ブラン [2008] ジャン・ルイ・シャーヴ <白> <ワイン/ローヌ>