- 自然派
VDF ブラン・キ・タント [2019+2020+2021] シャトー・ラッソル <白> <ワイン/フランス南西部>
<自然派>ビオディナミ
“誘惑する白ワイン”
別の捉え方で“挑戦的な白ワイン”
収穫量:2019年、2020年、2021年のブレンド
樹齢:109年。接木されていないフラン・ド・ピエ。今は根が深さ22メートルまで達している。
畑・土壌:ソーテルヌ地方から続いている赤いグラーヴ・砂礫の脈。
収穫:(2017年)手摘み。(2018年)手摘み。
醸造・熟成:(2017年)全房のままプレス後、低温でデブルバージュ。セメントタンク発酵。
ドイツ製砂岩質卵型タンクで4か月間熟成。
バトナージュせずアルコール発酵。
(2018年)全房のままセメントタンク発酵。発酵中にプレス後の果皮を少量加え1か月半浸漬。
2017年とブレンド後、ドイツ製砂岩アンフォラで12か月間熟成。その後ステンレスタンク熟成。
(インポーター記事より)

| ワイン名 | Blanc qui tente Vin de France / Chateau Lassolle |
| ワイン種別 | 白ワイン |
| ブドウ品種 | セミヨン100% |
| 生産者 | シャトー・ラッソル(Chateau Lassolle) |
| 産地 | フランス・シュッド・ウエスト |
| 原産地呼称 | VdF ヴァン・ド・フランス |
| その他備考 |
別の捉え方で“挑戦的な白ワイン”
収穫量:2019年、2020年、2021年のブレンド
樹齢:109年。接木されていないフラン・ド・ピエ。今は根が深さ22メートルまで達している。
畑・土壌:ソーテルヌ地方から続いている赤いグラーヴ・砂礫の脈。
収穫:(2017年)手摘み。(2018年)手摘み。
醸造・熟成:(2017年)全房のままプレス後、低温でデブルバージュ。セメントタンク発酵。
ドイツ製砂岩質卵型タンクで4か月間熟成。
バトナージュせずアルコール発酵。
(2018年)全房のままセメントタンク発酵。発酵中にプレス後の果皮を少量加え1か月半浸漬。
2017年とブレンド後、ドイツ製砂岩アンフォラで12か月間熟成。その後ステンレスタンク熟成。
(インポーター記事より)

ラッソルさんのワインの中でも特に何度も飲んでるワイン。セミヨンという葡萄品種の素晴らしさが分かる素晴らしく果実感がたっぷりなワインです。
花梨、枇杷、洋梨の香りと味わい。酸味も溶け込んでいて途中、オレンジの皮のような引き締める苦味も。
2日目も変わらず美味しく、ピンクグレープフルーツのようなジューシーな甘みが出てきます。
下に沈んでいる澱が多いですが、味わいには影響は無くピュアです。
生産者の他商品はこちら!
(試飲ヴィンテージ:2015)

| 商品管理番号 | W-FR15133093 |
|---|---|
| 品種 | セミヨン |
| 輸入元 | オルヴォー |
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