- 自然派
スコルモ(バルベーラ)500ml NV ラ ストッパ <赤・甘口> <ワイン/イタリア/エミリア・ロマーニャ>
| ワイン名 | Scolmo NV(L.240226) / La Stoppa |
| ワイン種別 | 赤・甘口 |
| ブドウ品種 | バルベーラ |
| 生産者 | ラ ストッパ / La Stoppa |
| 産地 | イタリア / エミリア・ロマーニャ |
| 原産地呼称 | vino |
| その他・備考 |
アルコール度数:14.5% 容量:500ml |
今回が2ロット目となるバルベーラに酸化的な熟成を施した甘口ワイン。数ある区画の中でも、痩せた土壌の区画のバルベーラが、近年の気候も相まって、成熟のスピードが速く、樹上で干しブドウ化してしまうことに気が付いたエレナ&ジュリオ、そこで2018年から同じ区画に何度も入り、樹上で干しブドウ化したものだけを集めて醸造するように。
収穫したブドウは開放式の醗酵槽で醗酵。その後、使い古しのバリックにワインを満たし切らない状態(イタリア語でスコルモ)で熟成。空間を残して酸化を促しながら、毎年フレッシュなワインをつぎ足していくことで、複数年のワインが混ざり合いながら熟成していく。
今回のロットは2025年の冬にボトリングしたと思われるので、2018年から2023年ヴィンテージまでのブレンドということになるのかと…。
■生産者:ラ・ストッパ
ラ・ストッパはトレッビア渓谷やヌーレ渓谷が素晴らしいワイン産地であることを内外に知らしめ、エミーリア・ロマーニャ州のワインに対する世間のイメージを一新した造り手のひとり。
ラ・ストッパは、19世紀半ば弁護士だったジャンカルロ・アジェーノが、「ストッパ」という土地がブドウ栽培をする上で適地であると確信し、地所を購入、ブドウを植えたことでワイナリーとしての歴史がスタートした。
そのストッパを1973年に現当主エレナ・パンタレオーニの両親が購入、1980年代に有機栽培へと移行し、1990年代半ばにエレナがワイナリーを任されるようになり現在に至る。
畑では無施肥、不耕起での栽培を実践。ワイナリーにおいても温度管理を行わずに醗酵を行い、一部のワイン(トレッビオーロと甘口ワイン)を除く大半のワインは、製造のいかなる過程でも酸化防止剤を使用しないなど、畑でもワイナリーでも最小限の人為的関与にとどめる努力をしている。
もともと痩せた土地であることや不耕起栽培を採用することにより、土壌中の窒素分がごく少量となり、そういった環境で育ったブドウにも窒素が少なくなります。そして窒素に欠けるブドウは醗酵のスピードが遅くなり、ワインとしても非常に硬くなる傾向が。そのためストッパの場合、樽内でも、そしてボトリングしてからも長く熟成させるようにしています。
いちど聞いたところだと、ボトルで寝かせているワインは常時20万本ほどあるとかないとか…。ランブルスコに代表されるように、エミーリアロマーニャ州は早飲みタイプのワインの産地というイメージがあるように思うのですが、ストッパのワインの骨太さ加減は尋常ではありません!(ランブルスコも、ちゃんと造ったものは熟成のポテンシャルがあります!)
(インポーター記事より)
| 商品管理番号 | W-IT26083102 |
|---|---|
| 品種 | バルベーラ |
| 輸入元 | ヴィナイオータ |
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