- 自然派
バルバカルロ [1993] <赤> <ワイン/イタリア>
<自然派>
日本でしか買えない&飲めない バルバカルロの1993ヴィンテージ
ブローニの丘陵地帯、「バルバカルロ」の区画に畑を所有するのはマーガ家のみ。「バルバカルロ」の名称は、ブドウ畑がある土地が1884年に財産分与された際、マーガ一族のカルロという人物に因んで付けられたとされている。モンテブォーノを含む付近の丘陵地帯は、かつては一帯がマーガ家の所有だったことから“マーガ谷”と呼ばれており、周囲を緑に囲まれ外界と隔絶された環境。その比類なき個性と偉大さから、「バルバカルロ」の名は、造り手リーノ・マーガ(2021年死去)と同義と捉えられていた。
この「バルバカルロ1993」は、冷涼な気候が普通だった時代の中でも日照に恵まれなかったヴィンテージのワイン。
一旦リリースしたものの、「バルバカルロ」のレベルにないと判断した故リーノはすぐに販売を取りやめる事にしたのですが、そこから約20年の時を経て、オータの説得により再び世に出る事に…。
飲み手の「バルバカルロ」というワインへの信頼/期待を裏切りたくないというリーノの矜持が販売を取りやめさせたわけですが、1993年のように厳しい年であってもこれだけステキなワインを世に出せてしまう事の背景にあるもの(収穫時期をできるだけ遅らせたり、妥協のない選果を行ったり…)を思えば、リーノが考える“この年の最良”がボトルの中に詰まっていることは明らかで…。
ブドウの樹齢は20~80年、除梗後にオーク樽で醗酵と7~9日間のマセレーションを行う。樽の移しかえを何回も行うことで澱を取り除き、収穫翌年の春にボトリング。瓶を横にした状態で2ヶ月ほど熟成させた後、瓶は立てられリリースを待つ。
●原産地呼称について
「バルバカルロ」の名前がついた畑は約4haの土地だけであり、その全てをマーガ家が所有しているため、彼らにしかこの名前をワインにつけることができない。
以前は、「Oltrepo’Pavese Barbacarlo」という単独DOCがあったほど重要視されていたが、リーノ自身最高の出来と考えていた2003年のワインが残糖分が多かったことを理由にDOC認定を受けられなかったり、原産地呼称品質保護協会が「彼らの畑だけでなくその周辺の畑もバルバカルロの名前がつけられるようにDOC認定地区を拡大する」と言い出したりしたため、リーノ・マーガの逆鱗に触れ、以降バルバカルロのワインはすべてIGTでリリースされることになり、単独DOCは消滅してしまいました。
(輸入元資料より)
| ワイン名 | Barbacarlo 1993 / Barbacarlo |
| ワイン種別 | 赤 |
| ブドウ品種 | クロアティーナ55%、ウーヴァラーラ20%、ウゲッタ20%、バルベーラ5% |
| 生産者 | バルバカルロ |
| 生産地など | イタリア ロンバルディア |
| 原産地呼称 | DOCオルトレポー・パヴェーゼ |
| その他備考 |
日本でしか買えない&飲めない バルバカルロの1993ヴィンテージ
ブローニの丘陵地帯、「バルバカルロ」の区画に畑を所有するのはマーガ家のみ。「バルバカルロ」の名称は、ブドウ畑がある土地が1884年に財産分与された際、マーガ一族のカルロという人物に因んで付けられたとされている。モンテブォーノを含む付近の丘陵地帯は、かつては一帯がマーガ家の所有だったことから“マーガ谷”と呼ばれており、周囲を緑に囲まれ外界と隔絶された環境。その比類なき個性と偉大さから、「バルバカルロ」の名は、造り手リーノ・マーガ(2021年死去)と同義と捉えられていた。
この「バルバカルロ1993」は、冷涼な気候が普通だった時代の中でも日照に恵まれなかったヴィンテージのワイン。
一旦リリースしたものの、「バルバカルロ」のレベルにないと判断した故リーノはすぐに販売を取りやめる事にしたのですが、そこから約20年の時を経て、オータの説得により再び世に出る事に…。
飲み手の「バルバカルロ」というワインへの信頼/期待を裏切りたくないというリーノの矜持が販売を取りやめさせたわけですが、1993年のように厳しい年であってもこれだけステキなワインを世に出せてしまう事の背景にあるもの(収穫時期をできるだけ遅らせたり、妥協のない選果を行ったり…)を思えば、リーノが考える“この年の最良”がボトルの中に詰まっていることは明らかで…。
ブドウの樹齢は20~80年、除梗後にオーク樽で醗酵と7~9日間のマセレーションを行う。樽の移しかえを何回も行うことで澱を取り除き、収穫翌年の春にボトリング。瓶を横にした状態で2ヶ月ほど熟成させた後、瓶は立てられリリースを待つ。
●原産地呼称について
「バルバカルロ」の名前がついた畑は約4haの土地だけであり、その全てをマーガ家が所有しているため、彼らにしかこの名前をワインにつけることができない。
以前は、「Oltrepo’Pavese Barbacarlo」という単独DOCがあったほど重要視されていたが、リーノ自身最高の出来と考えていた2003年のワインが残糖分が多かったことを理由にDOC認定を受けられなかったり、原産地呼称品質保護協会が「彼らの畑だけでなくその周辺の畑もバルバカルロの名前がつけられるようにDOC認定地区を拡大する」と言い出したりしたため、リーノ・マーガの逆鱗に触れ、以降バルバカルロのワインはすべてIGTでリリースされることになり、単独DOCは消滅してしまいました。
(輸入元資料より)
| 商品管理番号 | W-IT15130324 |
|---|---|
| 品種 | クロアティーナ55%、ウーヴァラーラ20%、ウゲッタ20%、バルベーラ5% |
| 輸入元 | ヴィナイオータ |
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