コート・デュ・ローヌ ル・プティ・アンデゾン [2023] ドメーヌ・ダンデゾン <赤> <ワイン/ローヌ>【FB992】
| ワイン名 | Cotes du Rhone Les Petit Andezon / Domaine d'Andezon |
| ワイン種別 | 赤 |
| ブドウ品種 | シラー / グルナッシュ |
| 生産者 | ドメーヌ・ダンデゾン |
| 生産地など | ローヌ |
| 原産地呼称 | AOCコート・デュ・ローヌ |
| その他備考 |
シラーとグルナッシュ本来の果実味が楽しめる、牛ラベルシリーズの末っ子
<このワインについて>
マロラクティック発酵の後、澱引きを行い、ステンレスタンクで約6ヶ月熟成させています。ノンフィルターで瓶詰します。驚く程しっかりとした果実味があり、非常にバランスがとれた味わいです。ドメーヌ ダンデゾンのワインと同様に、牛をデザインしたラベルを使用しています。
<生産者について>
35haの畑は海抜200mに位置し、ワインは50%がドメーヌ名でリリース、残りはエステザルグ葡萄栽培者組合のワインにブレンドするか、ネゴシアンに売ってしまいます。ヴァリギエール村とは別に、直線距離で約5kmのエステザルグ村にもダンデゾンの畑があります。通常はヴィラージュのシラーとヴィエイユ ヴィーニュの一部はこちらの畑からのものです。ふたつの村は近いが気候は異なり、ヴァリギエール村の方が2週間程遅く摘み取ります。タイプは、エステザルグがパワフル、ヴァリギエールはフルーティで果実味が特徴です。畑では、必要に応じて、適切な処理を行っています。基本は、除草剤を使わず、銅や硫黄を使用。病気に罹った際には、薬を使うこともあります。
ラベルに牛が使われているのは、元醸造責任者のニックが牛が好きだったことと、ラベルを見て「雄牛=フルボディ」というたくましいイメージを連想させるためだそうです。
ラベルに牛が使われているのは、元醸造責任者のニックが牛が好きだったことと、ラベルを見て「雄牛=フルボディ」というたくましいイメージを連想させるためだそうです。
| 商品管理番号 | W-FR17050103 |
|---|---|
| 品種 | シラー グルナッシュ |
| 輸入元 | 稲葉 |
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