ティンク・セット・アンセストラル (チャレッロ、パレリャーダ) [2022] ラ・サラーダ <白> <ワイン/スペイン/スパークリング>
| ワイン名 | Tinc Set / La Salada |
| ワイン種別 | 泡白 |
| ブドウ品種 | チャレッロ65%、パレリャーダ35% |
| 生産者 | La Salada ラ・サラーダ |
| 産地 | スペイン/カタルーニャ・ペネデス |
| 原産地呼称 | |
| アルコール度数 | 11.5% |
| 容量 | 750ml |
ワインメーク自体も毎年と変わらず。Xarelloから先に収穫、Parelladaとは別々のステンレスタンクにダイレクトプレス。発酵スタートから15日目にブレンドしてボトリング。ディスゴージュはオーダーに応じて行いますので、日本へのロットは瓶詰から8カ月後という事になりますね。
果汁感に満ちたシトラスのノートが爽快、泡立ちの中には青リンゴやフェンネルの香りが燻り、単にシンプルなだけでは無い、飲む楽しさをパレットに気付かせてくれる相変わらずのスタイル。
此方も熟成から香ばしいトースト香が。酸が高く閉じた印象は無くなり、酵母の香りが立ちます。
シャンパーニュの様な高貴さとは違い、緻密な泡とは違った儚くもおしとやかなタッチ。
それでいてフレッシュ感は生きており、食事のプロローグにはピッタリです。
■La Salada ラ・サラーダ
「ラ・サラーダ」はカタルーニャ州ペネデスで4代続くブドウ農園当主 トニ・カルボが意を決してスター卜した新進気鋭のコンセブ卜。
収穫されるブドウの大部分を地元有力 カヴァセラーに卸す事で生計を立てて来た卜二が、次世代を見据えた上で踏み出した”勇気ある選択”とも言えます。
契約ブドウ農家を生業として来たカルボ・ファミリーの所有する畑の殆どは、シャレッロやマカブー。
文字通り「搾取」されるかの様な金額で取引されてしまう、とおり一遍のしきたりに嫌気が差した卜二は、当初ガルナッチャ等の黒ブドウ栽培に力を入れ、その次のステップとして「マスカンディ」というワイナリーを設立して、自ら醸造に乗り出しました。
しかしながら、それは人為的介入を拒否したスタイルではなく、クラシックな美しい表現。
オーガ二ックで畑との共生を既にスター卜していた卜二が、更に踏み込んだ表現に挑む事はあくまで自然な流れでありました。
スペイン語で「塩」を意味する「ラ・サラーダ」ですが、実はこれはカルボ・ファミリーが所有する畑の中で最も古い区画に建つ、小さな白壁の小屋に付いている名称。
かつて畑で汗を流し続けてくれた小作人達が共同生活を送っていた小屋は現在も畑の中心に建っており、まるでブドウ達を守っているかの様に慎ましい雰囲気を醸し出しています。
そして、ト二の大きな後ろ盾となっているのが、親友であり共に永年ワインを醸して来たラモン・ジェネ。
大らかなトニとエネルギッシュなラモンの共同作品が生まれるアトリエこそが「ラ・サラーダ」と言えるかも知れません。
トニにとって「ラ・サラーダ」とは原点。そのプリミティブなスタイルは地元カタルーニャを着火点として世界中に広がり始めています。
(輸入元資料より)
| 商品管理番号 | W-SK15133793 |
|---|---|
| 品種 | チャレッロ、パレリャーダ |
| 輸入元 | ワインダイヤモンズ |
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