【稀少な東京産クラフトビール!】 東京ブルース セッションエール 4.5% 330ml ※ご購入は4本から

東京ブルース
セッションエール!
飲み飽きしない、セッションエール
上面発酵(エール)タイプで、広がる豊かな柑橘系の香りと、
余韻に残るシャープな苦味が印象的。
セッションエールとは、既存のビアスタイルを踏襲しながらも、
アルコール度数だけを低く仕上げるビールで、
「伝統的なスタイルにみられる個性」と、
「低アルコール分がもたらすキャラクター」が、
調和しているのが特徴です。
低アルコール「飲みやすさ」ではなく、
“飽きずに飲み続けられる”、
“何杯飲んでも飽きない”、
ドリンカビリティ(Drinkability)の高いビールです。

-
1.香り弾ける、レイトホッピング製法
-

通常のホップ投入のタイミングとは違い、煮沸工程の終了間際にホップを
全量投入するのが≪レイトホッピング製法≫です。
この製法により、グラスからの弾けるような華やかなホップの香りを
楽しむところから始まり、口に含むと豊かなコクと香りが広がります。
同時に、喉ごしにはシャープな苦味を実現しました。
-
2.柑橘系アロマチックホップの香味
-

「TOKYO BLUES」セッションエールでは、苦味付与の為に
通常使用されるビタリングホップを採用せず、全てアロマ
チックホップのみで仕上げています。
使用しているホップはシトラ、アマリロの2種類です。
シトラは強い柑橘系(シトラス)のアロマを持ったホップで、
アマリロは同じく柑橘系のアロマを持っていますが、
オレンジの様なやや甘いアロマが特徴です。
この2種類のホップを使用し、柑橘系の高い香りと
フルーティーな香味を作りあげています。
(通常商品と比較して、12倍のホップを使用しています。)
-
3.二つのモルトの深いコク
-

エール用モルトとしてその優れた醸造特性と、このモルト特有の
トーストやビスケット香が特徴のマリスオッターモルトと、
コク味(味の幅)を更に引き出す為に、キャラメルモルトを
使用しています。
「TOKYO BLUES」セッションエールは通常よりホップ使用量が多く、
非常に豊かな香りをたたえていますが、この香りに負けない
味の幅を二つのモルトが出しています。
-
4.東京の水、その原点から
-

江戸の頃から現在に至るまで東京の人々の生活を支えてきた、
清酒(多満自慢)の仕込みにも使われる、ミネラル豊富な
中硬水の“多摩川水系(秩父山系の伏流水)の地下天然水”を
贅沢に使用しています。
| 商品管理番号 | BEER-17040605 |
|---|---|
| 輸入元 | コンタツ |
おすすめ!
-
リサとガスパールのワイン! ガスパール・エ・リサ ヴァン・ムスー ロゼ・セック NV <ロゼ> <ワイン/スパークリング>
-
【SALE】アトム・クロシュ NV ミニョン・ブラール <白> <ワイン/シャンパン>
-
【SALE】カンパーニュ・ド・ゴール シャルドネ [2022] シャトー・ド・ゴール <白> <ワイン/ラングドック・ルーション>
-
メヌトゥ・サロン ブラン [2023] コント・ラフォン(ラドゥセット家) <白> <ワイン/ロワール>※ヴィンテージが異なる場合があります。
-
【SALE在庫限り】ボーヌ プルミエ・クリュ グレーヴ [2020] ジャック・プリウール <赤> <ワイン/ブルゴーニュ>
-
VDF モランゴ (グルナッシュ40% シラー 30% カリニャン20%ムールヴェードル10% ) [2021] トゥティ・フルッティ・アナナス <赤> <ワイン/ラングドック・ルーション>