• 自然派

VDF オリジネル (ムニュ・ピノ) [2022]  ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール (ジュリアン・クルトワ) <白> <ワイン/ロワール>

<自然派>

ワイン名 VdF Originel / Le Clos de la Bruyere (Julien Courtois)
ワイン種別
ブドウ品種 ムニュ・ピノ100%(1968年植樹)
生産者 Le Clos de la Bruyere (Julien Courtois)
ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール (ジュリアン・クルトワ)
産地 フランス ロワール地方
原産地呼称 VDF ヴァン・ド・フランス
その他・備考

Originel:起源

ムニュ・ピノはジュリアンの
代名詞ともいえる品種で、
高い酸と控えめな果実味の
品種の個性が良く出ている。
土壌由来の骨格しっかりとでている。

■ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール Le Clos de la Bruyere
ロワール自然派を代表する生産者のひとり クロード・クルトワを父に持つ、ジュリアン・クルトワが1998年、20歳の時に立ち上げたワイナリー。
幼少時から父、クロード・クルトワと共に生活に必要な野菜の栽培や、動物の世話をしながら、ブドウの栽培、ワイン造りを醸造を学び続けた。

所有する畑は、ソローニュ村でシレックスに富む粘土と、珪土土壌の5ha。ガメ、ムニュ・ピノなどは1968年植樹の古木で、収量を抑え、一部のキュヴェでは4年以上熟成後にリリースするという頑固なまでの職人気質は、しっかりと父親ゆずり。
畑のほとんどが、自宅から半径300m以内にあり、極一部の離れた畑もわずか1kmほどの近さで、農作業の徹底、収穫直後のセラーへのブドウ搬入ともに理想的な環境を持つ。ガメの一部は、ヴィーニュ・フランセーズ(アメリカ産台木に接ぎ木していない樹)。

醸造は、白の多くを全房でプレス、赤は除梗し木樽または樹脂製タンクで発酵。熟成は全てブルゴーニュ・タイプの古樽で行う。大原則として醸造、瓶詰めとも亜硫酸塩無添加で、派手ではないが、実を備えたワインを造る。
(インポーター記事より)

商品管理番号 W-FR13046476
輸入元 ラシーヌ
内訳
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バラ

品番
W-FR13046476
配送サイズ
1本分換算
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