• 自然派

VDF ルージュ ナヴィス (グルナッシュ、カリニャン、ムールヴェードル) [2024] ル・マス・ダガリ <赤> <ワイン/ラングドック・ルーション>

<自然派>ビオロジック

ワイン名 VdF Cuvee Navis / Le Mas D'Agalis
ワイン種別
ブドウ品種 グルナッシュ55%、カリニャン35%、ムールヴェードル10%
生産者 ル・マス・ダガリ (Le Mas D'Agalis)
産地 フランス・ラングドック
原産地呼称 VdF ヴァン・ド・フランス
その他備考 アルコール度数:13.5%
SO2:熟成後のスーティラージュ時に10㎎/L、瓶詰め時に20mg/L添加
ノンフィルター

しっかりとした収斂性と熟度の高い果実感!落ち着いた味わい!

「ナヴィス」とはオック語で水源という意味。天然水源のように自然なワインという意味を込めて命名した。

【テイスティングコメント】 (2024ヴィンテージ)

透明感のあるガーネット色。ダークチェリー、グロゼイユ、シャクヤク、蓮の花の香り。ミディアムボディから フルボディー。ワインはスマートかつエレガントで上品な果実味にスパイシーさがあり、鉱物的なミネラル、 キメの細かいタンニンの収斂味が余韻を引き締める!


【輸入元コメント】

オック語で「水源を」を表すナヴィス。地下水のようにピュアで自然なワインを表現したいとの思いから この名前が付けられている。

「ヨ・ノ・プエド・マス」との違いは、グルナッシュとカリニャンの中でも最も完熟の早い区画のブドウを セレクションし、さらにムールヴェードルを加え、100%樽熟で長熟タイプに仕上げている点にある。

2024 年は、ラングドックでは珍しく猛暑が控えめで雨の多い一年となった。途中ミルデューが繁殖し、 一部のカリニャンとグルナッシュが被害を受けたものの、全体としては房付きが良く、そのおかげで 収量減は最小限に抑えられた。醸造は、リヨネルによると、発酵が順調でほとんど触る必要がなかった ほど理想的に進んだとのこと。

出来上がったワインは、果実味がスマートで上品なまとまりがあり、アルコール度数 13.5%とは思えないほどの エレガントさと、余韻をタイトに引き締めるタンニンの骨格を備えている!グルナッシュをベースに、 カリニャンやムールヴェードルといった野趣あふれる品種を、マセラシオン・カルボニックではなく クラシックな醸造で仕込みながら、これほどの上品さを引き出すのは至難の業であり、 その完成度には思わず唸らされる!

リオネル曰く、現時点ではまだワインが硬さを残しているため、今飲むのであればタンニンが脂を切ってくれる 牛肉や鴨などの赤身肉との相性がベストだという。理想を言えば、さらに 5 年ほど熟成させ、タンニンが きれいに融け合った頃に味わってほしいとのことだ。

(インポーター記事より)

■生産者情報はページ下部にございます>>>

商品管理番号 W-FR15135506
品種 グルナッシュ、カリニャン、ムールヴェードル
輸入元 ヴァンクゥール
内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数

バラ

品番
W-FR15135506
配送サイズ
1本分換算
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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■ル・マス・ダガリ(Le Mas D'Agalis)■
ラングドック地⽅の街ベジエから北へ 20 km ほど北上した緩やかな丘の中腹にネビアン村がある。その村の外れに「ル・マス・ダガリ」、リオネル・モレルのドメーヌがある。畑の総⾯積24 ha、そのうちの4haをリオネルが 100%管理する。南⻄に⾯した緩やかな傾斜をもって広がるブドウ畑は、galets roules(シャトー・ヌフ・デュ・パプの⼟壌と同じ)と呼ばれる⾓のとれた楕円形の⽯がごろごろと点在する。夏の暑く乾燥が著しい地中海の気候によりボリュームのある⼒強いワインを⽣み出す。

現オーナーであるリオネルの家系は昔からブドウ栽培農家を続けており、彼は4代⽬にあたる。彼の曾祖⽗にあたる初代オーナーの時代には⼀時期、ドメーヌとして⾃社ワインを造っていたそうだが、ワイン農協が村にできたことを期に、カーヴでの仕込みを⽌め、以降、彼の祖⽗、⽗親の世代はブドウ栽培農家⼀本で⽣計を⽴ててきた。

リオネルがワインの世界に⼊ったのは 1998 年。最初は⽗親の下でブドウ作りを学び、2000年に⽗親の勧めで紹介された、⽗の友⼈であり、また⾃然派ワインの⼤物でもあるディディエ・バラルの下で修⾏したことがきっかけで、彼は⾃然派ワインの世界没頭する。以降、ディディエ・バラルの紹介を受け、2001年にはアルザスのジェラール・シュレール、2002 年にはローヌのティエリ・アルマン、2003 年にはロワールのシャトー・ド・スロンドと名だたる作り⼿たちを歩きまわった。2004 年に⽗親の畑から4ha を譲り受け、ドメーヌを起ち上げるに⾄る。

現在、リオネルは⽗親の所有する 24 ha の畑の中から厳選した4 ha を 1 ⼈で管理している(⽗親はリオネルとは別に 20 ha の畑を、農協⽤のブドウ畑として社員と共に管理している)。彼の選んだ品種は、カリニャン、グルナッシュ、ムールヴェードル、シラーと全て⾚ワイン品種で、樹齢は10〜15 年。彼の畑の約半分を占めるカリニャンに⾄っては 65 年の歳⽉が経っている。

2004 年にドメーヌ「ル・マス・ダガリ」を起ち上げると同時に、50 年以上使⽤されていなかった曾祖⽗のカーヴを全⾯改装した。垂直圧搾機等、当時の道具で使えるものは修理して再利⽤し、できるだけ昔ながらのナチュラルなワインを再現できるよう努⼒している。
(インポーター資料より)

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