- 自然派
- ビオディナミ
サン・ロマン ルージュ・スー・ロッシュ [2023] シャソルネイ <赤> <ワイン/ブルゴーニュ>
<自然派><ビオロジック(ビオディナミ)>
-マリアージュ-
鴨とフォアグラのパテアンクルート
鴨モモ肉のコンフィ
-テイスティングコメント-
透明感のある深いルビー色。フランボワーズ、芍薬、ユーカリ、タバコの葉の香り。
ミディアムボディからフルボディ。熟した果実味がジューシーかつふくよかで、塩気のあるミネラル、キメの細かいタ ンニンが上品な骨格を形成する
収穫日は2023年9月18、19日と前年よりもブドウが10日以上晩熟だった!収量は45 hL/haと例年並み。 「スー・ロッシュ」は区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.38 ha。 赤は現在のオレリアン・ヴェルデのスタイルを踏襲し、熟成にブルゴーニュ樽を使用しており、228Lの古樽90%、新樽10%で12ヶ月間の熟成。
◆ 生産者情報 ◆
現オーナーのオレリアン・ヴェルデは、高校卒業後モータースポーツの世界で活躍し、オートバイの世界から退いた後、ビオのパイオニアで父親アランの仕事を手伝いながらブドウ栽培や醸造を学ぶ。
2002年、父親から畑を譲り受け、ドメーヌを引き継ぐためにボーヌのワイン学校(BTS)に通う。2004年、父親から醸造所を正式に引き継ぎドメーヌ・オレリアン・ヴェルデをスタートさせる。
2019年、友人のフレッドからシャソルネイを将来的に引き継ぐ前提でパートナーシップの打診がありオレリアンが畑の管理、フレッドが醸造を担当するタッグチーム体制が敷かれる。
2022年、オレリアンが醸造も含めて100%シャソルネイを引き受け、新生シャソルネイがスタートした。
(インポーター記事より)
ワイン名 | AC Saint Romain Rouge Sous Roche / Domaine de Chassorney |
ワイン種別 | 赤 |
ブドウ品種 | ピノ・ノワール |
生産者 | Domaine de Chassorney (ドメーヌ・ド・シャソルネイ) / Aurélien VERDET(オレリアン・ヴェルデ) |
産地 | フランス/ブルゴーニュ |
原産地呼称 | AOC サン・ロマン |
その他・備考 |
SO2は必要に応じて少量添加 ノンフィルター |
-マリアージュ-
鴨とフォアグラのパテアンクルート
鴨モモ肉のコンフィ
-テイスティングコメント-
透明感のある深いルビー色。フランボワーズ、芍薬、ユーカリ、タバコの葉の香り。
ミディアムボディからフルボディ。熟した果実味がジューシーかつふくよかで、塩気のあるミネラル、キメの細かいタ ンニンが上品な骨格を形成する
収穫日は2023年9月18、19日と前年よりもブドウが10日以上晩熟だった!収量は45 hL/haと例年並み。 「スー・ロッシュ」は区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.38 ha。 赤は現在のオレリアン・ヴェルデのスタイルを踏襲し、熟成にブルゴーニュ樽を使用しており、228Lの古樽90%、新樽10%で12ヶ月間の熟成。
◆ 生産者情報 ◆
現オーナーのオレリアン・ヴェルデは、高校卒業後モータースポーツの世界で活躍し、オートバイの世界から退いた後、ビオのパイオニアで父親アランの仕事を手伝いながらブドウ栽培や醸造を学ぶ。
2002年、父親から畑を譲り受け、ドメーヌを引き継ぐためにボーヌのワイン学校(BTS)に通う。2004年、父親から醸造所を正式に引き継ぎドメーヌ・オレリアン・ヴェルデをスタートさせる。
2019年、友人のフレッドからシャソルネイを将来的に引き継ぐ前提でパートナーシップの打診がありオレリアンが畑の管理、フレッドが醸造を担当するタッグチーム体制が敷かれる。
2022年、オレリアンが醸造も含めて100%シャソルネイを引き受け、新生シャソルネイがスタートした。
(インポーター記事より)
商品管理番号 | W-BG15132737 |
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品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | ヴァンクゥール |