シャトー・ブルデュー [2019] <赤> <ワイン/ボルドー>
ワイン名 | Chateau Boudieu |
ワイン種別 | 赤 |
ブドウ品種 | メルロー カベルネ・ソーヴィニヨン カベルネ・フラン |
生産者 | シャトー・ブルデュー |
生産地など | ボルドー その他地域のボルドー |
原産地呼称 | AOCブライ・コート・ド・ボルドー |
その他備考 |
-テイスティングコメント-
深いルビー色の外観。
ブラックカラントやカシスなど、黒い小さな果実の豊かなアロマ。スミレや針葉樹、わずかに甘いスパイスの香りも感じます。
なめらかできめの細かいタンニンと、しっかりとした酸味、果実味が一体となり、穏やかな余韻が長く続きます。
飲みごこちの良い、果実味に溢れた、エレガントな印象のワインです。
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商品管理番号 | W-BD21050405 |
---|---|
品種 | メルロー カベルネ・ソーヴィニヨン カベルネ・フラン |
輸入元 | リードオフジャパン |
●デキャンターで97点
●ベスト・オブ・ボルドーTOP20
●デキャンターのプラチナメダル
●ワインコンクールでの金賞4冠
専門家たちも大絶賛したボルドー【シャトー・ブルデュー2019】。
このワインを造るシャトー・ブルデューがあるのは、ジロンド川右岸のボルドー衛星地区ブライ・コート・ド・ボルドー。
左岸にあるボルドーの華やかな銘醸地と比べると、目立たないエリアですが、かのロバート・パーカー氏も注目していた隠れた名シャトーのある場所です。
シャトー・ブルデューは、このエリアで最古参のシャトー。
日本では室町時代だった1464年から半世紀以上続く、歴史あるシャトーです。
現在はシュヴァイツァー家が所有しており、現オーナーのリュック・シュヴァイツァーが2人のご子息とともに、ぶどう栽培から醸造までを手掛け、ブライのテロワールとその魅力を存分に生かすワイン造りを続けています。
ただ歴史があるだけではなく、自然の声を聞くぶどう作りやテロワールを生かした精巧なワイン造りなど、その仕事ぶりが評価され、以前のヴィンテージでも、各地のワインコンクールで金賞を獲得している実力派のシャトーです。
このキュヴェは、熟成に樽を使用せず、主要品種であるメルローらしさ満載、果実味豊かにクラシカルな造りに仕上げています。
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