- 自然派
ムーゾン・ルルー・エ・フィス ラサンドン (ピノノワール60% シャルドネ40%) NV <白> <ワイン/シャンパン>
<自然派>ビオディナミ
2010~2015年までソレラ法で足し続けたラタヴィックと2016年のラタヴィック50%を木樽で発酵後、ティラージュし瓶内二次発酵・熟成、21年3月にデゴルジュマンしました。
-テイスティングコメント-
綺麗な黄金色、クリーミーな泡、
すりおろしリンゴや熟したカリン、ハチミツの香りを感じます。
上品な口あたりで複雑味を増し、酸が溶け込んだエッセンスからはハニーがふわりと拡がっていきます。
※ラベルではNM(ネゴシアン・マニピュラン)表記となっておりますが、自社で育てたブドウを100%使って醸造し瓶詰めしている実質RM(レコルタン・マニピュラン)です。
ラベルにNMが記載の理由についてセバスチャンに確認しましたら、『お父さんが以前、親戚のブドウを買って仕込んでいて、その時に作ったラベルを作り直すのが面倒で、、ずっとそのままになってしまっています…』とのことです。
(インポーター記事より)
ワイン名 | L'Ascendant / Mouzon Leroux et Fils |
ワイン種別 | 白泡・辛口 |
ブドウ品種 |
ピノノワール60% シャルドネ40%(手摘み/ 37 ~ 72年) *2016年のラタヴィック50% 2010~2015年のラタヴィック50% |
生産者 | ムーゾン・ルルー・エ・フィス(Mouzon Leroux et Fils) |
産地 | シャンパーニュ地方 |
原産地呼称 | Champagne Grand Cru Verzy シャンパーニュ グランクリュ ヴェルジー |
その他・備考 | SO2 マロラクティック発酵時:少量 トータル:27mg/L |
2010~2015年までソレラ法で足し続けたラタヴィックと2016年のラタヴィック50%を木樽で発酵後、ティラージュし瓶内二次発酵・熟成、21年3月にデゴルジュマンしました。
-テイスティングコメント-
綺麗な黄金色、クリーミーな泡、
すりおろしリンゴや熟したカリン、ハチミツの香りを感じます。
上品な口あたりで複雑味を増し、酸が溶け込んだエッセンスからはハニーがふわりと拡がっていきます。
※ラベルではNM(ネゴシアン・マニピュラン)表記となっておりますが、自社で育てたブドウを100%使って醸造し瓶詰めしている実質RM(レコルタン・マニピュラン)です。
ラベルにNMが記載の理由についてセバスチャンに確認しましたら、『お父さんが以前、親戚のブドウを買って仕込んでいて、その時に作ったラベルを作り直すのが面倒で、、ずっとそのままになってしまっています…』とのことです。
(インポーター記事より)
商品管理番号 | W-CH15136075 |
---|---|
品種 | ピノ・ノワール シャルドネ |
輸入元 | ディオニー |
シャンパーニュ地方への玄関口・ランスを起点にシャンパーニュ街道を南東に進むと、 枝が曲がりくねり絡み合うブナの群生林で有名なフォー・ド・ヴェルジーの森があります。 その森を抱くグラン・クリュ(特級畑)の村、ヴェルジーにムーゾン・ルルー・エ・フィスは、蔵を構えます。 ドメーヌの歴史は、1776年に遡りますが、現当主のセバスチャン・ムーゾンは、6年間ワイン醸造学校で学び、 ブルゴーニュでワイン造りの現場の研鑽を積んだあと、家業に就きました。2008年、運命の出会いによりビオディナミ農法に 切り替える決意をし、ブドウの声と対話しながら妥協なきシャンパーニュ造りに日夜励みます。
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