- 自然派
【SALE】ムーゾン・ルルー・エ・フィス ラサンドン (ピノノワール60% シャルドネ40%) NV <白> <ワイン/シャンパン>
<自然派>ビオディナミ
-テイスティングコメント-
ほんのりピンク を帯びたイエローゴールド色、梨やカリン、クリーミーな泡立ちでじ わりと拡がりをみせる果実のエキス感とキリッとした酸のバランス 良くボリュームのある印象です。
※ラベルではNM(ネゴシアン・マニピュラン)表記となっておりますが、自社で育てたブドウを100%使って醸造し瓶詰めしている実質RM(レコルタン・マニピュラン)です。
ラベルにNMが記載の理由についてセバスチャンに確認しましたら、『お父さんが以前、親戚のブドウを買って仕込んでいて、その時に作ったラベルを作り直すのが面倒で、ずっとそのままになってしまっています…』とのことです。
(インポーター記事より)
ワイン名 | L'Ascendant / Mouzon Leroux et Fils |
ワイン種別 | 白泡・辛口 |
ブドウ品種 |
ピノノワール60% シャルドネ40%(手摘み/37~72年)
*【2018年のラタヴィック50% 2014~2017年のラタヴィック50%】 |
生産者 | ムーゾン・ルルー・エ・フィス(Mouzon Leroux et Fils) |
産地 | シャンパーニュ地方 |
原産地呼称 | Champagne Grand Cru Verzy シャンパーニュ グランクリュ ヴェルジー |
その他・備考 |
2014~2017年までソレラ法で足し続けラタヴィック50%と2018年のラタヴィック50%をルフレーヴなどの古樽で6ヶ月間発酵しティラージュし
瓶内で澱と共に瓶内二次発酵・熟成 ノンドザージュ/デゴルジュマン:2023年3月/無濾過・無清澄 |
-テイスティングコメント-
ほんのりピンク を帯びたイエローゴールド色、梨やカリン、クリーミーな泡立ちでじ わりと拡がりをみせる果実のエキス感とキリッとした酸のバランス 良くボリュームのある印象です。
※ラベルではNM(ネゴシアン・マニピュラン)表記となっておりますが、自社で育てたブドウを100%使って醸造し瓶詰めしている実質RM(レコルタン・マニピュラン)です。
ラベルにNMが記載の理由についてセバスチャンに確認しましたら、『お父さんが以前、親戚のブドウを買って仕込んでいて、その時に作ったラベルを作り直すのが面倒で、ずっとそのままになってしまっています…』とのことです。
(インポーター記事より)
商品管理番号 | W-CH15136075 |
---|---|
品種 | ピノ・ノワール シャルドネ |
輸入元 | ディオニー |
シャンパーニュ地方への玄関口・ランスを起点にシャンパーニュ街道を南東に進むと、 枝が曲がりくねり絡み合うブナの群生林で有名なフォー・ド・ヴェルジーの森があります。 その森を抱くグラン・クリュ(特級畑)の村、ヴェルジーにムーゾン・ルルー・エ・フィスは、蔵を構えます。 ドメーヌの歴史は、1776年に遡りますが、現当主のセバスチャン・ムーゾンは、6年間ワイン醸造学校で学び、 ブルゴーニュでワイン造りの現場の研鑽を積んだあと、家業に就きました。2008年、運命の出会いによりビオディナミ農法に 切り替える決意をし、ブドウの声と対話しながら妥協なきシャンパーニュ造りに日夜励みます。
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