- 自然派
ムーゾン・ルルー・エ・フィス ランカンデサン (ピノ・ノワール) [2017] <ロゼ> <ワイン/シャンパン>
<自然派>ビオディナミ
ヴェルジー村の特級畑パーセル名Cumaineのピノノワールを22時間醸し後プレス、
ステンレスタンクで6 ヶ月発酵、18年4月にティラージュし瓶内二次発酵・熟成、21年4月にデゴルジュマンしました。
-テイスティングコメント-
オレンジピンクに細かい泡立ち、
フレッシュイチゴやさくらんぼ、フローラル香、
前ミレジムより果実味がプラスされアタックの泡がクリーミーで上品さが増したワインランク上の上質な味わいです。
※ラベルではNM(ネゴシアン・マニピュラン)表記となっておりますが、自社で育てたブドウを100%使って醸造し瓶詰めしている実質RM(レコルタン・マニピュラン)です。
ラベルにNMが記載の理由についてセバスチャンに確認しましたら、『お父さんが以前、親戚のブドウを買って仕込んでいて、その時に作ったラベルを作り直すのが面倒で、、ずっとそのままになってしまっています…』とのことです。
(インポーター記事より)
ワイン名 | L'Incandescent / Mouzon Leroux et Fils |
ワイン種別 | ロゼ泡・辛口 |
ブドウ品種 |
ピノノワール100%(手摘み/平均32年) *2017年100% |
生産者 | ムーゾン・ルルー・エ・フィス(Mouzon Leroux et Fils) |
産地 | シャンパーニュ地方 |
原産地呼称 | Champagne Grand Cru Verzy シャンパーニュ グランクリュ ヴェルジー |
その他・備考 | SO2 マロラクティック発酵時:少量トータル:10mg/L未満 |
ヴェルジー村の特級畑パーセル名Cumaineのピノノワールを22時間醸し後プレス、
ステンレスタンクで6 ヶ月発酵、18年4月にティラージュし瓶内二次発酵・熟成、21年4月にデゴルジュマンしました。
-テイスティングコメント-
オレンジピンクに細かい泡立ち、
フレッシュイチゴやさくらんぼ、フローラル香、
前ミレジムより果実味がプラスされアタックの泡がクリーミーで上品さが増したワインランク上の上質な味わいです。
※ラベルではNM(ネゴシアン・マニピュラン)表記となっておりますが、自社で育てたブドウを100%使って醸造し瓶詰めしている実質RM(レコルタン・マニピュラン)です。
ラベルにNMが記載の理由についてセバスチャンに確認しましたら、『お父さんが以前、親戚のブドウを買って仕込んでいて、その時に作ったラベルを作り直すのが面倒で、、ずっとそのままになってしまっています…』とのことです。
(インポーター記事より)
商品管理番号 | W-CH15136074 |
---|---|
品種 | ピノ・ノワール |
輸入元 | ディオニー |
シャンパーニュ地方への玄関口・ランスを起点にシャンパーニュ街道を南東に進むと、 枝が曲がりくねり絡み合うブナの群生林で有名なフォー・ド・ヴェルジーの森があります。 その森を抱くグラン・クリュ(特級畑)の村、ヴェルジーにムーゾン・ルルー・エ・フィスは、蔵を構えます。 ドメーヌの歴史は、1776年に遡りますが、現当主のセバスチャン・ムーゾンは、6年間ワイン醸造学校で学び、 ブルゴーニュでワイン造りの現場の研鑽を積んだあと、家業に就きました。2008年、運命の出会いによりビオディナミ農法に 切り替える決意をし、ブドウの声と対話しながら妥協なきシャンパーニュ造りに日夜励みます。
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