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【お一人様1本限り】アルザス ピノ・ノワール リーブル・コム・ユヌ・アンプランド・ド・シスト [2022-24] カトリーヌ・リス <赤> <ワイン/アルザス>

<自然派>ビオロジック

ワイン名 AC Alsace Pinot Noir 2022-2024 Libre comme une Empreinte de Schiste / Catherine RISS
ワイン種別
ブドウ品種 ピノノワール
生産者 カトリーヌ・リス(Catherine RISS)
産地 フランス/アルザス
原産地呼称 AOC アルザス
その他備考 アルコール度数:11.5%
2022年:SO2発酵中に20㎎/L添加・フィルターあり
2024年:SO2無添加・フィルターなし

ワイン名は、ピノの3キュヴェをつなげて「Libre comme une Empreinte de Schiste(シストが刻む自由)」と名付けた!

【テイスティングコメント】 (2022-24ヴィンテージ)

淡いオレンジよりの赤みがかかったガーネット色。アセロラ、クランベリー、ザクロ、シャクヤクの香り。ライトボディ。 明るい果実味がみずみずしくチャーミングで、アセロラのようなキュートな酸が染み入るように優しく、鉱物的なミネラル、 優しいタンニンの収斂味がきれいに溶け込む!


【輸入元コメント】

アルコールのボリュームがあり力強い一方、揮発酸の高さから味わいのバランスが不安定だった 2022 年のアンプラント。 対して、霜害と病害により大幅に収量が減り、すべてのピノノワールを混醸して仕上げた線の細い 2024年の赤。 この互いのウィーク・ポイントをカトリーヌがアッサンブラージュにより修正することで、量と味わいの絶妙なバランスを備えた 一本へと昇華した。

2022 年は収量こそ十分だったものの、日照りによる窒素不足で発酵が進まず、途中でボラティルが上昇してしまった。 糖が 3g/L 残ったまま発酵が停滞してしまったが、味わい的には辛うじてバランスが取れていたので、樽熟成のまま様子を見て、 ワインが落ち着いた段階で残糖を抱えたまま瓶詰めした。だが、不幸にも瓶内で再びバクテリアが動き、ボラティルは最終的に 1g/L を超えてしまった。1 年の瓶熟で様子を見たが、結局味わいは馴染まず不安定なままだった。

一方、2024 年は冷夏と霜害・病害で収量が激減し、3 つのピノノワールを合わせても例年の 1 キュヴェに満たないほどの量しか取れなかった。醸造面は問題なく順調だったため、起死回生の思いも込めて、カトリーヌは 2022 年アンプラントをすべて抜栓してタンクに戻し、発酵が順調だった 2024 年の果房と澱を加えて再発酵を促すという賭けに出た。結果的に、残糖はほぼ消費できたものの、味わいの不安定さは解消できなかった。
彼女自身は本来、ポテンシャルの高い 2022 年を単独でリリースしたかったそうだ。だが、人事を尽くしても修正が効かなかったため、 最終手段として 2024 年をアッサンブラージュすることで、ようやく納得のいくバランスに落ち着かせることができた。

出来上がったワインは、果実味がピュアでみずみずしく、旨味エキスが体に染み入るような明るくチャーミングな味わいに仕上がっている!実際、私自身はボラティルの高い 2022 年アンプラントを単体で試飲したことがあるが、そのワインがアッサンブラージュによって ここまでエレガントに生まれ変わるとは、正直まったく想像できなかった。

その年のミレジムに真摯に向き合い、人事を尽くしながらも、最終的には消費者のことを考えて、ワインのバランスを最優先した 彼女の柔軟な姿勢とプロ意識は、美味しいワインを求める一消費者として、もうただただリスペクトするほかない!

(インポーター記事より)

■生産者情報はページ下部にございます>>>

商品管理番号 W-FR15131769
注意事項 *お1人様1本まで(1回限りのご注文でお願いします)
品種 ピノ・ノワール
輸入元 ヴァンクゥール
内訳
販売価格
(単価 × 入数)
注文数

バラ

品番
W-FR15131769
配送サイズ
1本分換算
リスト品番
5052313
販売価格
(単価 × 入数)
注文数
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■カトリーヌ・リス(Catherine RISS)■
オーナーのカトリーヌは、2003年ボーヌの醸造学校に通い、その後2005年にディジョン大学でDO(フランス国家認定醸造技師)の資格を取得。卒業後、サンテミリオン、ジゴンダス、南アフリカ、ニュージーランドなどワイナリーを転々と。2009年から、シャプティエのアルザス責任者として3年間働き、2012年自らのドメーヌを立ち上げる。2014年に間借りしていた醸造所から新しい単独の醸造所に移りドメーヌを本格始動させる。

透明感と輝きが魅力のリスのワイン。年々磨きがかかる品質の向上には目を見張るものがある。近年は温暖化への対応として畑の改良にも力を注ぎ、カトリーヌの進化はとどまるところを知らない。
(インポーター記事より抜粋)

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