- 自然派
アルザス ゲヴュルツトラミネール コート・ド・ルファック マセラシオン [2019] ミューレ <白・マセラシオン> <ワイン/アルザス>
<自然派>
ワイン名 | Gewurztraminer Cote de Rouffach “maceration” / MURE - CLOS ST LANDELIN |
ワイン種別 | 白・マセラシオン・辛口 |
ブドウ品種 | ゲヴュルツトラミネール100% |
生産者 | ミューレ - クロサンランドラン (MURE - CLOS ST LANDELIN) |
産地 | フランス/アルザス |
原産地呼称 | |
その他・備考 |
土壌:粘土石灰 樹齢:40年 醸造・熟成:10日間浸漬、 ゆっくりと発酵させた後 シュール・リーにて熟成 残糖度:1g/L 総酸度:5.7g/L アルコール度数:13.5% |
商品管理番号 | W-FR15136061 |
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輸入元 | オルヴォー |
栽培:ビオディナミ(AB、Ecocert認証、2013年Demeter取得)
粘土石灰質土壌の南向き急斜面という特異な区画、クロ・サン・ランドランを看板とするアルザス屈指の名門です。
ヘクタールあたり10,000本の高密植。12代目トーマ・ミューレに代替りし、力強さにエレガンスが加わりました。
ドメーヌの他にミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立し、ネゴシアンとしてのワインもリリースしています。
自社畑はビオディナミ栽培、ネゴシアンとしてのワインもスティルワインはいずれもビオロジック栽培から成ります。
(インポーター記事より)